京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
○(川口市長公室長) ネーミングにつきましては、必要なことで、やはり愛称なり、短く親しまれるような名前をつけていく必要があると思っています。今後、中身が具体化されたときには、そのようなことが必要になってくると考えております。 ○(平井委員長) 永井委員。 ○(永井委員) 分かりました。
○(川口市長公室長) ネーミングにつきましては、必要なことで、やはり愛称なり、短く親しまれるような名前をつけていく必要があると思っています。今後、中身が具体化されたときには、そのようなことが必要になってくると考えております。 ○(平井委員長) 永井委員。 ○(永井委員) 分かりました。
ココタンは丹後ならではの施設だから、ここは丹後、短く覚えやすいようにココタンの愛称としているものでございます。 右側のほうですが、12ページですが、公園機能、憩いの場は、老若男女が集え、休憩など自由に過ごせる施設ということです。また、スポーツを楽しめる機能、複合施設は、スポーツを通じて集える施設をイメージしているところでございます。 次のページを御覧ください。
次に、環境団体である、よさの百年の暮らし委員会、愛称としてはみらいふと呼んでおりますが、に実施をいただいております、ちょこっとボランティア事業がございます。各庁舎の周辺や水戸谷峠、阿蘇シーサイドパークなどでごみ拾いを行っていただいており、また、宮津天橋高校加悦谷学舎の生徒の皆さん方との協働でも実施をいただいております。
○森島正泰理事 こちらの橋につきましては、先ほどもご答弁いたしましたが、市道132号線古川橋という名前がございますので、議員ご質問の愛称募集につきましては、市が管理する無名橋の橋りょうを対象としておりますことから、今回のこの橋につきましては対象外となります。 ○谷直樹議長 西議員。
次に、小字となるつむぎでありますが、城陽の名産である金銀糸と絡めて、人や物をつなぐ意味を持ついとへんを持つ漢字の訓読みを愛称としてつむぎとし、京都と奈良の中間にある、自然環境に恵まれた麗しく涼やかな丘陵に位置し、新名神高速道路により絆を紬いでいく令和の新しいまちの名称として、令涼つむぎを事業者から提案を受けたものでございます。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをさせていただきたいと思いますが、先ほど議員からご指摘がございました、文化庁への申請計画につきましては、いわゆる「歴まち構想」歴史まち構想というような愛称で呼ばれているものではないかなと思うんですが、この事務の進捗状況につきましては、後ほど教育委員会のほうから答弁をお願いしたいと思っております。
また、与謝医師会と年3回の在宅医療の推進に関する協議に参画し、医療と介護連携における課題を共有し、各市町に在宅医療・介護連携に関する相談窓口の設置、ACP、これは愛称として人生会議と呼ばれるものでありますが、など事前の意志表示の事前指示書の作成と運用について検討をしているところであります。
長距離うんていでございますが、多くの方に親しみを持っていただけるように愛称を募集いたしました。募集期間は1月4日から1月22日まで、応募総数は779件でございました。その中から候補名を市で8件に絞り、現在SNSなどにより周知を行い、投票を受け付けております。投票の結果、最も多くの投票数を獲得した候補名に決定いたします。
これに加え本市では、売り上げ促進に資する取り組みとして、向日市地域応援サイト(愛称、むこうcity.jp)を開設し、感染症対策に配慮した市内事業者の情報をワンストップで発信しています。本サイトでは、お店の認知度向上から新商品の案内まで、ご希望に合わせて利用していただくことができ、市民の皆様や観光客へのアピールはもちろん、一押し商品を掲載いただくことで、売り上げ向上につなげることが可能です。
しかし、うんていの愛称募集に700件を超える応募があるなど注目を頂いており、市内外に開けた広域的な場として位置づけしているところから、整備後はより多くの方々の来園を期待しているところでございます。 ○山田芳彦 議長 小橋教育長。
サポステという愛称で呼んでいて、こちらでは城陽にしかないから、ちょっとだけは遠いんですが、本当に細かにいろいろな就職相談をされています。
そこでまず本条例について,市民の皆様に広く愛称を募集して,市民の皆様と共に2050年に向けた取組を進めるべきと考えますがいかがですか。 また,条例の趣旨は御理解いただけても,実際の手続等が煩雑になれば,市民理解は深まりません。行政への手続等で今まで以上に市民の皆様に負担が増えることがないよう指摘しておきます。
さらには、地元食材を使ったカフェでくつろぐ方々の姿もお見受けするなど、駅からも近く、便利なので定期的に利用したいとの感想も頂いており、今後とも引き続き、愛称のとおり向日市の未来を明るく照らし、市民の皆様に愛される施設となりますよう、しっかりと取り組んでまいります。
先日の市長記者会見では,本市独自の取組として,きょうと里親支援・ショートステイ事業拠点を設置し,これを契機として,養育里親を中心とした社会的養育の推進に向けて,親御さんの病気など様々な事情により本来の家庭で暮らせなくなった子供たちを自らの家庭に向かい入れ,温かい愛情と正しい理解を持って養育していただける里親が多くの方に親しみを持っていただくために,養育里親の愛称募集をした結果,はぐくみさんに決定し,
(仮称)お茶と宇治のまち歴史公園の交流館の愛称が市民からの応募により茶づなと決定いたしました。今後、市民や訪れた観光客は、こちらのお茶と宇治のまち歴史公園という名称と茶づなという名称、この2つで迷われる可能性というのもあるのではないかと思っております。
○岩佐良造管理課長 すみません、ちょっと答弁の仕方が悪かったかもしれないんですけども、橋りょうの愛称募集の関係なんですけども、橋りょう、来年、橋りょうの長寿命化修繕計画に基づいて工事はするんですけども、愛称募集する橋なんですけども、市が管理します全橋りょう145橋あるんですけども、そのうち両側に転落防止柵があって、かつ橋長がおおむね5メートル以上で、それで、無名橋については愛称募集することとしておりまして
またおもしろいのが、この条例の愛称をESDでございますので、ええものを子孫の代まで条例という、これを条項としてつけ加えていらっしゃいます。具体的に現在、時期的にもカリキュラムの中に落とし込んでいるわけではないでしょうが、これからの子どもたちへの人間形成に資する考え方として、教育委員会のほうでのご見解をお願いできますでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 北澤教育長。
ジェンダーの平等の目標を達成するにおいて、男女共同参画センター、愛称を「フレアス舞鶴」と言われていますが、そのセンターの果たす役割というのは、今後ますます重要になってくると考えます。男女共同参画社会の実現を目指すための拠点施設として、2001年3月に「舞鶴市女性センター」が開設されました。
「ぎゅっと」「くるむ」「にっこりあ」など、全国のセンターには子育て世代の市民に公募して愛称を付けたところが多くあります。府内を見ますと、木津川市は「宝箱」、亀岡市は「びーかむ」、京田辺市は「はぐはぐ」など、あったかいような、「宝箱」とかは本当、いつも市長がおっしゃってる子は宝という、何かそういうのを連想するような、そういう愛称をつけて親しまれるセンターにしようとしています。
木津川運動公園、愛称は城陽五里五里の丘についてということでございますけれども、今、議員のほうからもございましたように、計画策定後15年が経過をしたということで、この間、新名神、スマートインターチェンジ、それからプレミアムアウトレット、こういった整備に向けた動き、こういったものが、本当に周辺環境が大きく変わってくる。